無線ルーター(Wi-Fiルーター)を買い替えた後の設定でお困りの方へ
無線ルーター(Wi-Fiルーター)を新しく買い替えたけれど、設定の仕方が分からない、どこまで自分でやればいいのか判断できない、というご相談は非常に多くあります。
特に京都では、家電量販店やネット通販で無線ルーターを購入したものの、箱を開けたまま止まってしまった、あるいは一度つないでみたけれどインターネットにつながらない、以前使えていた機器が使えなくなった、というケースがよく見られます。
無線ルーターは、スマートフォンやパソコン、タブレット、プリンター、テレビ、ゲーム機などを無線でインターネットにつなぐための重要な機器です。
最近では、1台の無線ルーターに30台以上の機器を同時に接続できる製品も珍しくありません。そのため、ルーターを買い替えるということは、家の中のネットワーク環境を一度作り直す、という意味合いになります。
対応メーカー(バッファロー/エレコム/TP-Link/NEC/ASUS など)
市販されている無線ルーター(Wi-Fiルーター)には、バッファロー(BUFFALO)、エレコム(ELECOM)、TP-Link、NEC、ASUS など、さまざまなメーカーがあります。
機種によって設定画面や手順が違うため、「説明書を見てもよく分からない」ということが起こりやすいポイントです。
SSIDやパスワードを引き継げる場合があります(無線引っ越し機能)
機種によっては「引っ越し機能」「無線引っ越し機能」と呼ばれる仕組みがあり、以前使っていた無線ルーターのSSID(Wi-Fiの名前)やパスワードを、そのまま新しいルーターに引き継げる場合もあります。
これがうまく使えると、スマホやパソコン側の再設定が少なく済むことがあります。
ただし、引き継ぎ機能が使えるかどうかは、ルーターの機種やメーカー、またご自宅のインターネット回線の契約内容によって異なります。買い替えたからといって必ず簡単に終わるとは限らないため、状況に応じた判断が必要になります。
まず確認したいのは「回線の種類」と「光電話の有無」です
無線ルーター(Wi-Fiルーター)の設定は、まず「ご自宅でどのインターネット回線を利用しているか」を確認することが大切です。
NTTフレッツ光、光コラボ回線、J:COMなど、回線の種類によって構成が異なります。
光電話を利用している場合は「アクセスポイント(ブリッジ)」で使うことが多い
光電話を契約している場合、多くのご家庭では、すでに回線側にルーター機能が存在しています。
この場合、市販の無線ルーターは「ルーターモード」ではなく、「アクセスポイントモード(ブリッジモード)」として使う必要があります。
アクセスポイントモードで使用する場合、インターネット接続設定(PPPoE設定など)は不要で、基本的には配線をつなぎ替え、無線設定を行うことで利用できます。
ルーターモードで使う場合は「インターネット接続設定」が必要なことがあります
市販の無線ルーターをルーターモードで使用する場合は、インターネット接続設定が必要になります。
プロバイダ情報を入力する必要があるケースもあり、ここでつまずく方は多いです。
IPv6利用時は契約内容の確認が必要です
最近ではIPv6接続を利用しているご家庭も増えています。
この場合、プロバイダ指定のルーターが必要だったり、特定の設定が求められることもあります。
無線ルーターを買い替えたことで突然つながらなくなった場合、IPv6関連の設定が影響していることもあります。
再設定が必要になる機器は意外と多いです
無線ルーターを買い替えると、Wi-Fiにつないでいたすべての機器に影響が出ます。
スマートフォン、タブレット、パソコンはもちろん、Wi-Fi接続のプリンター、テレビ、レコーダー、ゲーム機、見守りカメラ、スマート家電など、再設定が必要になる機器は意外と多いものです。
プリンターは特に要注意です
プリンターを無線で使用している場合、無線ルーターの変更後に印刷できなくなるケースは非常に多く見られます。
あわせて印刷テストまで確認しておくのが安全です。
テレビ・ゲーム機・NAS(フォルダー共有)も影響します
テレビをインターネットに接続している場合は動画配信サービスが見られなくなることもあります。
さらにNAS(ネットワーク接続型HDD)やフォルダー共有を使っているご家庭では、IPアドレスの変更やネットワーク構成の違いによって共有が見えなくなることがあります。
この場合、単にWi-Fiをつなぐだけでは解決せず、ネットワーク全体の確認が必要になります。
依頼の明確化:どこまで設定してほしいかを整理します
無線ルーター(Wi-Fiルーター)の設定で重要なのは、「どこまでの作業を希望されているか」を最初に整理することです。
無線ルーター本体の設置と基本設定だけなのか、パソコンやスマートフォンの接続設定も含めるのか、プリンターやテレビ、ゲーム機まで含めたいのかによって、必要な作業内容は大きく変わります。
当店ではまずお電話で状況をお伺いし、ご利用中のインターネット回線、光電話の有無、無線ルーターのメーカー・機種、接続したい機器の種類と台数、現在困っている症状を整理した上で、どこまで対応が必要かをご案内しています。
まずは状況を教えてください(出張・遠隔どちらも対応)
無線ルーター(Wi-Fiルーター)の買い替え後の設定は、「とりあえずつないでみる」だけでは済まないことが多く、配線・モード設定・端末側の再設定・動作確認まで含めて考える必要があります。
分からないまま進めてしまうと、設定が二重になったり、通信が不安定になったりすることもあります。
買い替えたけれど何から手を付ければいいか分からない、設定が合っているのか不安という場合は、まずは状況整理のためにご相談ください。
出張サポート・遠隔サポートのどちらが適しているかも含めてご案内します。
このページだけでは伝えきれない、当店の対応方針・ご相談の流れ・対応地域などはトップページにまとめています。
はじめての方は、まずこちらをご覧ください。

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