パソコンのウイルス駆除

ウィルス？偽警告？詐欺画面？まずは落ち着いてください

「ウイルスに感染したかも？」 「ウイルス警告が出た」 「変な画面が消えない」 「アダルトサイトの請求画面が表示されている」 「Microsoftのサポート画面が出てきた」

このようなご相談は、京都市内でもかなり多く寄せられています。

特に最近は、ウイルスではなく「偽の警告」や「サポート詐欺」のケースがとても増えています。

そして重要なのは、ウイルスと偽警告では、対処法がまったく違うという点です。

まず知っていただきたいこと

そして、あなたのパソコンが、

• 富士通
• NEC
• 東芝
• パナソニック
• HP（ヒューレットパッカード）
• DELL（デル）
• Lenovo（レノボ）
• マウスコンピューター

どのメーカーでも同じ症状は発生します。

ノートパソコンでもデスクトップでも起こります。

画面に出てくる警告や請求は、実はウイルスではありません。
ウイルス本体は画面に出てこないのです。

お客様の目に見えるものは、

「偽警告」や「詐欺画面」や「広告表示」であることが多いです。

「ウイルス」という言葉で不安になったとしても、まずは慌てず、ご相談ください。

私が一緒に確認します。

例えば、こんな画面

京都でよくあるご依頼例

• 警告画面が全画面になって消えない
• 勝手に音声が流れ「感染しています」と言ってくる
• 請求画面が表示されて、閉じてもまた出てくる
• どれを押しても消えない
• 画面に電話番号が表示されている
• 「Microsoftに連絡してください」「ウイルス感染」などの表示

この時点で「自分ではどうにもできない…」と思われたら、一度ご連絡ください。

解決は早い場合が多いです

実は、ほとんどのケースが本物のウイルスではなく、ブラウザ偽警告です。

つまりウイルスに感染していないケースがほとんどです。

その場合、通常の方法では閉じられない仕組みになっているため、正しい手順で処理すれば解決します。

もし可能なら、次のことをしてください

• その画面の写真（スクリーンショット）を撮る
• スマホで画面を撮影してもOK
• 可能であれば、表示された文章の内容も控える

🆘 今すぐ直したい方へ

電話で直接お話しするのが一番早く解決できます。

「症状を話してもらうだけでOKです」

📞 電話相談：075-681-3032