Windows Liveメール でメールの送受信ができるようにしていたが、突然、メールの送受信ができなくなった。|京都市中京区

2018年2月8日

Windowsライブメールを使用している。

メールが見れない。エラーが出る。

「ログインは認められませんでした。ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。」

「ユーザー名やパスワードが間違っていませんか?」

「パスワードが間違っているか、または認証に失敗しました。」

ご依頼の内容

GoogleのGmailアドレスをお使いで、インターネットのブラウザからメールを送ったり、受けたりではなく、昔からお使いのメールソフトで、WindowsライブメールにGmailアドレスの設定をしてお使いのお客様。

ある日、Googleのセキュリティーに関しての何か警告のメールが届き、何かのキーを触り、Googleのセキュリティーなどの所を触っていたら、その後、Windows Live メールでこれまでメールが送ったり、受けたりできていたのが、突然できなくなった。

メールのパスワードが何かのきっかけで、違うものになったのかと思い、メールパスワードなどを入れてみても同じ症状。

インターネットのブラウザは、Googleクロームをお使いで、Googleクロームからはメールが確認でき、送受信もできる。

しかし、アドレス帳が400件ほどあり、その400件をグループ分けでお使いで、これまで通り、Windowsライブメールを使えるようにしてほしいというご依頼です。

行わせて頂いた作業

Windows Liveメールは、Microsoftのサポートが、2017 年 1 月 10 日に終了しましたので、そのことが原因なのかと最初は思いましたが、色々調べていくと、Windowsライブメールの問題ではなく、Google側のセキュリティーの機能によるものだということが判明しました。

簡単にいうと、Windowsライブメールというメールアプリが、Googleのセキュリティー機能により、安全性の低いアプリとして認識されていたことが原因でした。

Windowsライブメールは、GoogleのGmailにアクセスするときの認証の方式のOAuth 2.0には、非対応になってしまっていることで、GoogleがWindowsライブメールをブロックしているようでした。

そこで、Googleのセキュリティーで、携帯電話の電話番号で二段階認証を設定して、アプリパスワードというものを生成してもらって、Windowsライブメールの設定のパスワードの所に、Googleアカウントのパスワードではなく、アプリパスワードという生成されたものを入力して、Windowsライブメールで、従来通りメールの送受信ができるようになりました。

Windowsライブメールのサポートも終わっていますが、お客様は、使えるまでWindowsライブメールを使いたいということでしたので、大変お喜びいただけました。

しかし、また何かあった時のために、GoogleクロームのGmailの画面でもお客様が本来やりたいと思っていらっしゃるグループ分けしたアドレス帳を元に、メールの一斉送信ができるように、Windowsライブメールのアドレス帳をCSV形式で、エクスポートして、それをGoogleのGmailにインポートしました。

そして、インポートしたアドレス帳をグループ分けのやり方をお教えしました。

これにより、もし、今後、Windowsライブメールが使えなくなった場合でもブラウザのGoogleクロームからでもお客様がやりたいことができるので、安心していただけました。

作業代金

7,980円(税込)頂戴しました。

当店は、出張料金(京都市内、向日市、長岡京市は無料)、駐車料金を別途頂くことはございません。すべて含んでおります。