WPS Office が認証できない「認証サーバーへ接続できません」と表示されたときの原因と考え方

WPS Office が認証できないと表示されるトラブルについて

WPS Office をインストールして使い始めようとした際に、 「認証サーバーへの接続ができないため、アクティブにできません」
と表示され、先に進めなくなってしまうケースがあります。

この表示を見ると、 ライセンスが間違っているのではないか。 購入が失敗しているのではないか。 と不安になる方も多いのですが、 実際にはライセンス自体に問題がないケースがほとんどです。

このエラーの多くは「通信が通っていない」ことが原因です

WPS Office は、 初回利用時や再認証の際に、 インターネット上にある認証サーバーへ接続し、 正規ライセンスであることを確認します。

そのため、 何らかの理由でこの通信が遮断されていると、 「認証できない」というエラーが表示されます。

これは、 ソフトが壊れているわけでも、 パソコンが故障しているわけでもありません。

特に多い原因はセキュリティソフトの影響です

実際のサポート現場で最も多い原因は、 ウイルス対策ソフトやセキュリティ機能による通信ブロックです。

セキュリティソフトが、 WPS Office の認証通信を、 安全ではない通信と誤って判断し、 接続を止めてしまうことがあります。

この場合、 一時的にセキュリティ機能を停止した状態で認証を行うと、 問題なくアクティブ化できることも少なくありません。

インターネットにつながっていても安心できない理由

Webサイトは普通に見られる。 メールも送受信できる。

それでも認証だけが失敗する、 というケースは珍しくありません。

これは、 すべての通信が同じ条件で許可されているわけではないためです。

特に、 公衆Wi-Fiや施設・会社のネットワークでは、 特定の通信だけが制限されていることがあります。

日付と時刻のズレが影響することもあります

意外と見落とされやすいのが、 パソコンの日付と時刻の設定です。

数分程度のズレであっても、 認証サーバー側で正しい通信と判断されず、 エラーになることがあります。

自動時刻設定がオフになっている場合は、これをオンにするだけで解決するケースもあります。

むやみに設定を変更するのはおすすめできません

認証ができないからといって、 よく分からない設定を次々と変更するのはおすすめできません。

かえって別の不具合を引き起こし、 元の状態に戻せなくなることもあります。

まずは、通信環境やセキュリティ設定を落ち着いて確認し、今の状況を整理することが大切です。

まとめ

WPS Office の認証エラーは、 ソフトやパソコンの故障ではありません。

多くの場合、 通信・セキュリティ・設定のどこかで止まっているだけです。

分からないまま作業を進めるより、一度状況を整理し、 必要なところだけを確認する。

それが、 結果的に一番早く、 安心できる解決方法になることも少なくありません。

まずは状況を教えてください。 どこまで確認すればいいか分からない段階からでも、 相談していただいて大丈夫です。

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エヌシーオー 代表 西村 淳(あつし)

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